習志野市議会 2022-03-01 03月01日-04号
放水以外の訓練としては、主なものとして、暗室迷路施設を利用しての人命検索訓練、低所や高所からの進入救出訓練のほか、消防庁舎側にロープを渡し、いわゆる綱渡りであるロープ渡過訓練などが可能となっております。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 飯生喜正議員。 ◆26番(飯生喜正君) はい。ありがとうございます。
放水以外の訓練としては、主なものとして、暗室迷路施設を利用しての人命検索訓練、低所や高所からの進入救出訓練のほか、消防庁舎側にロープを渡し、いわゆる綱渡りであるロープ渡過訓練などが可能となっております。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 飯生喜正議員。 ◆26番(飯生喜正君) はい。ありがとうございます。
次に、議案第6号 令和3年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち総務常任委員会所管事項、地域災害対策事業の防災訓練会場設営委託料で77万7,000円が減額されているが、どのような訓練を行う予定だったのかとの質疑に対し、今年度予定していた地域防災訓練では、消火訓練や倒壊家屋の救出訓練などを実施する予定でした。
その間も、隊員は消防本部庁舎や車庫塔などを利用しまして、高所からの救出訓練やマンホール内などの低所からの救出訓練などを行い、救助技術の維持・向上に努めてまいりましたが、今回訓練塔副塔を改築することにより、これらの訓練をより安全に実施することが可能となるほか、進入困難な建物や河川等からの救出の際に必要となる、ロープ渡過訓練を再び行うことが可能となります。
また、消防救急体制の充実につきましては、中高層建物救助訓練や低所からの救出訓練など、実災害を想定した実践的な訓練を行うことで、市民の安全と安心に向けた消防体制を構築するため、訓練塔副塔の改築工事を実施してまいります。 防犯対策の充実につきましては、市所有の防犯灯の維持管理や、区自治会等が管理している防犯灯のLED化への支援を行い、安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。
また、総合防災訓練の際には、自主防災組織、消防団、災害対策コーディネーターの3者の連携による救出訓練を実施しており、団体間の連携にも取り組んでいるところでございます。 ○議長(佐藤麗子君) 3番、木村淑子君。 ◆3番(木村淑子君) 3番。ぜひとも女性の参加を増やす努力をお願いいたします。例えば避難所ではトイレや着替え、高齢者や小さいお子様への対応など、女性でなければ気づかないことも多数あります。
次に、大規模災害時における活動のための訓練につきましては、各消防団車両にはチェーンソーやバール、ジャッキなどの資機材が配備されておりますので、倒壊家屋からの人命救出等のために、それらの資機材を活用して、実際の災害を想定した救出訓練や中継送水訓練等を消防訓練センターにおいて実施してまいりたいと考えております。
大規模な地震を想定した訓練では、南流山中学校生徒の皆さんに御参加いただき、捜索・救出訓練を行いました。 また、今回は女性の視点を取り入れて間仕切りした避難所の設置や運営訓練を行ったほか、救護所開設訓練、初期消火訓練など、自治会や関係機関、各種団体等の協力を得て、地域が一体となった訓練を実施することができました。 次に、切れ目のない子育て支援について申し上げます。
また、8月31日の会場訓練では、第1部「公助の力の見せどころ」として、衝突事故からの救出訓練、倒壊家屋からの救出訓練、高所建物からの救出訓練と脱出などの公助訓練を実施し、第2部では「防災ガイドツアー」として、AED訓練等の市民体験ゾーン、自衛隊、警察、消防等の特殊車両等を展示した車両・展示ゾーン、模擬避難所を展示した避難所展示ゾーン、各防災関係機関や協定事業者がブースを展開する関係団体展示ゾーンの4
主なご意見といたしましては、実際にいろいろな訓練の体験ができたことや、ヘリコプターによる救出訓練など、公助による本格的な訓練は参考になったなどのご意見をいただきました。
はしご車による校舎屋上からの救出訓練のほか、ことしは初めてドローンを活用した応急復旧訓練などの実践的な訓練を行います。 また、8月27日には、新木小学校と我孫子第二小学校に防災備蓄倉庫を整備しました。 さらに、近年、多発する災害の教訓を生かして、段ボールベッドや簡易トイレ、発電機などの備蓄品の充実を図り、避難所開設時の環境整備を進めていきます。 次は、放射能対策です。
また、非常の災害に備えるためということで、定期的に避難訓練、また救出訓練、そのほか必要な訓練を行わなければならないと、そのように書かれております。 この条例につきましてもこの指導監査課についてこのマニュアル等も整備しているというふうに思います。指導徹底していただきたいと考えますのでご見解をお伺いいたします。
訓練内容につきましては、参加者による避難訓練、自衛隊による降下訓練展示、はしご車に よる校舎の屋上からの高所救出体験訓練を経て、4つの訓練ブースに分け、初期消火及び煙 体験訓練、地震体験訓練、被災者救出訓練、心肺蘇生訓練、応急救護訓練、災害ボランティ アセンター立ち上げ訓練、自衛隊の炊き出しからの給仕訓練、協力企業・団体による展示な どを計画しておりまして、あわせて市内全域を対象に、午前11
野田市消防本部が主催する消防救急フェアを開催する目的についてでございますが、総合防災訓練につきましては災害対策基本法及び野田市地域防災計画に基づき、市及び防災関係機関が相互協力のもと、防災体制の確立及び防災活動に関する責任の自覚と技術の向上を図るとともに、市民の防災に対する意識の高揚を図ることを目的として実施してきており、平成28年度までは迅速かつ的確な災害応急対策が実施できるよう、避難誘導訓練や救出訓練
当消防本部においては、閉鎖された空間での破壊救出訓練など実施しておりますが、実際の建物を活用した訓練は実施しておりませんので、この機会を積極的に活用し、消防活動能力の向上を図りたいと考えております。 私からは以上です。 ○戸田由紀子議長 経営企画部長、永易正光さん。
市では、自助・共助の防災意識向上のための、専門家講師による講演会や避難行動要支援者の安否確認訓練、土のう積み訓練、家具転倒救出訓練等を実施してきました。各地区自主防災組織では、避難訓練や地域の見回り訓練、危険箇所のマップづくりなどを行って、有事・災害時に備えていただいております。 以上です。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 伊藤議員。
◎総務部長(小泉政洋君) 自主防災組織リーダー研修会の内容についてでございますが、毎年長浦消防署におきまして、消防職員が講師となって消火栓や消火器の取り扱い方法、瓦れきの下からの人命救出訓練、それから袖ケ浦市災害対策コーディネーター連絡会による簡易トイレ、簡易テントの作製、それからロープワーク、炊き出し訓練などを実施しているところでございます。
正副議長、議員各位を初め、自治会や消防団の皆様並びに関係機関等の協力を得て、避難訓練、初期消火訓練、捜索、救出訓練等を実施し、地域の災害対応力の向上を図ることができました。御参加いただきました皆様へこの場をおかりして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。 次に、地域包括支援センターの増設について申し上げます。
そして、救出訓練、ロープ取り扱い訓練、倒壊建物からの救出訓練、高所からの救出訓練、そしてもう一点、避難所運営訓練が、これは避難所の運営宿泊訓練、こちらもやっております。そして机上の形でいけば防災マップ、これDIGというものなんですけども、図上訓練をやっておりました。 そして、最後にイベントの訓練。
そして、救出訓練、ロープ取り扱い訓練、倒壊建物からの救出訓練、高所からの救出訓練、そしてもう一点、避難所運営訓練が、これは避難所の運営宿泊訓練、こちらもやっております。そして机上の形でいけば防災マップ、これDIGというものなんですけども、図上訓練をやっておりました。 そして、最後にイベントの訓練。
訓練内容につきましては、参加者による避難訓練、はしご車による校舎の屋上からの高所 救出体験、自衛隊による降下訓練展示を経て、会場を4つの訓練ブースに分け、初期消火及 び煙体験訓練、地震体験訓練、被災者救出訓練、心肺蘇生訓練、応急救護訓練、災害時ボラ ンティアセンター立ち上げ訓練、自衛隊の炊き出しから給仕訓練、協力企業・団体による展 示などを計画いたしました。